
【概要】
あるビジネス向けWebサービス等を行う会社では、ウルトラワーク制度を試験導入しました。具体的には以下のとおりです。
1.目的は、チームと個人の生産性向上であり、場所や時間の制約をなくします。
2.自分が集中しやすい図書館やカフェで仕事したり、育児の都合で働いたりしています。
3.活用例としては、午前中、通院するので、午後だけ会社に行く時間は勿体ないので、家で仕事をするというものです。
【意見・感想・解説】
今回は、ある会社のウルトラワーク制度について、取り上げました。まだ、試験導入中といいうことですが、新しい働き方ですね。
時間だけでなく場所の自由度を認めたスーパーフレックスという感じです。
社員の働くことへのニーズの多様化もあり、こうした制度を設けることも理解できるところです。まだ、試験導入の段階ですから、今後、改善点があれば改善したり、場合によっては中止するかもしれません。今後の動向が注目されます。
さて、ここからは私見になるのですが、私は、あまり社員の自由度が高すぎる労務管理は、良しとしていません。
原則として、始業時刻、終業時刻を守り、労働時間中は集中して労働し、できるだけ残業しないで帰ることを基本とすることがよいと思っています。
ただ、育児や介護等の特殊な事情がある場合は、在宅勤務等を例外的に認めて社員をサポートすることは、必要だと考えています。また、有給休暇の半日取得を認める等により、何かあれば、有給休暇を積極的に取得してもらうことで対応することがよいと思っています。
この点には、反論があるかもしれませんね。
ただ、働く場所や働く時間については、原則として固定し、事情を考慮し、必要に応じて、変更していくことがよいと考えます。









