居酒屋使い放題制度を利用し、社員証を提示して飲み会を楽しむ従業員たちのイラスト
居酒屋使い放題サービスの福利厚生について、社員が無料利用の条件や手続き方法を説明する漫画イラスト
雇用形態を問わず従業員が利用できる、法人契約の居酒屋使い放題サービス。2人以上で予約し、社員証提示と名簿記入で食べ飲み放題を無料利用できます。

【概要】

あるITソリューション事業を行う会社では、「居酒屋使い放題サービス」を実施しています。具体的には、次の内容が特徴的です。

1.会社が福利厚生の一環として、居酒屋と法人契約を結んでいます。従業員であれば雇用形態を問わず、誰でも無料で利用ができます。

2.2人以上で来店するという条件を満たせば、利用可能です。利用時は、都度、以下の3ステップで手続きを行います。
(1) 電話予約する
(2) 店舗で社員証を提示
(3) 名簿表に利用者の氏名を記載

3.何度お店を使用しても、食べ・飲み放題です。

【意見・感想・解説】

今回は、福利厚生として「居酒屋使い放題制度」を導入している企業の取り組みを紹介しました。実に太っ腹な制度ですね!

前提条件が「社員が2名以上参加」ということから、会社側が、社員間のコミュニケーションを重視した制度であることが、強く感じられます。

テレワーク等、働き方が多様化する中であっても、大切なのは、やはり職場内でのコミュニケーションです。こうしたコミュニケーションを促進する意味でも、居酒屋という場を通して、和気あいあいと盛り上がる機会の提供は、とても参考になります。

一方で、飲み会への誘いが「強要」となったり、不適切な身体接触など、パワハラやセクハラにつながることがないよう、しっかり管理する必要がある点は、留意しておくべきでしょう。