
【概要】
ある情報通信システムの設計、コンサルティング業務を行う会社では、様々な相手を思いやる施策を実施しています。この会社では、まず雇用のポリシーとして、5つの約束をしています。
1.リストラをしない
2.60歳を過ぎても働く環境をつくる
3.ダイバーシティを推進する
4.やりがいの創造
5.自分の責任でない就労困難な状況は最大限みなで助ける
そして、このように社員に安心感を与えた上で、この会社では様々な施策を実施しており、その中で、ほめーるとスタンプマラソンについて、紹介します。
今回は、ほめーるです。上司が部下の仕事ぶりを積極的に認めるものです。
週に1回の全体朝礼では、その週の「ほめーる」を読み上げます。その後、全社員にメールで周知されることになります。ほめーるの対象は、社内外問わず、頑張った人で、概ね1週間で20件ほど集まります。
毎月、ほめーるの中から、本部長以上が投票を行い、最も評価が高い人を「ほめーる大賞」として表彰します。
【意見・感想・解説】
今回は、ほめーるを取り上げました。
これは、まさに「ほめる化」ですね。しかも、きちんと制度化しています。
人前でほめることは、なかなか照れ臭いものがありますが、このようにほめることを制度化すると、ほめる化が促進されます。とても参考になる事例です。









